2010.08.24/Tue 23:27:52
今日は夕立があったので、久しぶりにグッスリ眠れそうなので、
いい気持ちで二日続けての更新です。
未だに緒完結しない冬のパイクの後追い制作記です(すでに忘れられている?)
お題目は、パイク唯一の登場人物のカメラマン、もといカメラウィメンです。
駅前広場?に止まっている車に彼女が乗ってきたという設定。
T社のジオコレの人を切った貼ったして、それらしくつくりました。

人形といえども切った貼ったするのは、相変わらず罪悪感が・・・
NIKON D1をモデルに、
カメラはプラバン積層削り出し、レンズは真鍮パイプで、三脚は真鍮線ででっち上げています。
舞台?に上ってもらって、水鳥をねらって頂きましょう。

そろそろネタ切れまじか・・・なので、単端をつくらねば・・・
あと、昨日機芸社から盾が届きましたが、やっぱり悔しいです・・・(しつこいっ!)
いい気持ちで二日続けての更新です。
未だに緒完結しない冬のパイクの後追い制作記です(すでに忘れられている?)
お題目は、パイク唯一の登場人物のカメラマン、もといカメラウィメンです。
駅前広場?に止まっている車に彼女が乗ってきたという設定。
T社のジオコレの人を切った貼ったして、それらしくつくりました。

人形といえども切った貼ったするのは、相変わらず罪悪感が・・・
NIKON D1をモデルに、
カメラはプラバン積層削り出し、レンズは真鍮パイプで、三脚は真鍮線ででっち上げています。
舞台?に上ってもらって、水鳥をねらって頂きましょう。


そろそろネタ切れまじか・・・なので、単端をつくらねば・・・
あと、昨日機芸社から盾が届きましたが、やっぱり悔しいです・・・(しつこいっ!)
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category: パイク「内湖のあたり(冬)」制作
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2010.07.29/Thu 23:09:58
単端は、3歩進んで2.5歩下がるって感じでノロノロと進んでいます。
そのうち、お見せできるようになるかと・・・
さて、あきずに後追い制作記をつづきです。
今回は、小物中のも小物、で準主役?の水鳥(冬鳥)です。
冬、琵琶湖にやってくる冬鳥がモチーフに、→
コハクチョウ、オナガガモ、キンクロハジロの三種類をつくることにしました。
で、1/150にすると→
になりました。
コハクチョウは、木片と真鍮線ででっち上げました。
オナガとキンクロはKATO/Preiserのアヒル?からのリメイクと、木片+真鍮線でつくっています。
写真には写っていませんが、数がほしくてオナガを三羽追加しました。
もっとグチャグチャといるほうが雰囲気がでるのですが、つくるのがしんどいので中断中です(無期?)
パイクに配置すると↑になりましたが、
やっぱりもっと数がほしいなぁ
そのうち、お見せできるようになるかと・・・
さて、あきずに後追い制作記をつづきです。
今回は、小物中のも小物、で準主役?の水鳥(冬鳥)です。
冬、琵琶湖にやってくる冬鳥がモチーフに、→

コハクチョウ、オナガガモ、キンクロハジロの三種類をつくることにしました。
で、1/150にすると→

コハクチョウは、木片と真鍮線ででっち上げました。
オナガとキンクロはKATO/Preiserのアヒル?からのリメイクと、木片+真鍮線でつくっています。
写真には写っていませんが、数がほしくてオナガを三羽追加しました。
もっとグチャグチャといるほうが雰囲気がでるのですが、つくるのがしんどいので中断中です(無期?)


パイクに配置すると↑になりましたが、
やっぱりもっと数がほしいなぁ
category: パイク「内湖のあたり(冬)」制作
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2010.07.17/Sat 23:03:22
後追い制作記(?)の続きです。
梅雨もあけて夏本番ですが、季節はずれのもう少し冬景色におつき合い下さい。
今回は舟小屋の仕上げです。
小屋本体はこっちでで書いていますので、よかったら確認してくだい。
小屋の中に漁師の小屋らしくするため、糸(フライ(毛針)タイニング用の)で網の様なモノや、
裸電球(こっちは点灯しません、点灯させた方がよかったかな・・・)などを設置しています。

土間の方はにもトロ箱、ドラム缶、オイル缶再利用のゴミ箱などなどをらしく置いています。

小屋の横には、物置き場になった廃トラック(カーコレ加工)のつもりですが、
もう少しボロにした方がよかったかも。

上モノを設置するとこんな感じなりました。
もう少しネタがありますので、「後追い制作記(?)」をつづけます。
おつき合いよろしくです。
梅雨もあけて夏本番ですが、季節はずれのもう少し冬景色におつき合い下さい。
今回は舟小屋の仕上げです。
小屋本体はこっちでで書いていますので、よかったら確認してくだい。
小屋の中に漁師の小屋らしくするため、糸(フライ(毛針)タイニング用の)で網の様なモノや、
裸電球(こっちは点灯しません、点灯させた方がよかったかな・・・)などを設置しています。


土間の方はにもトロ箱、ドラム缶、オイル缶再利用のゴミ箱などなどをらしく置いています。

小屋の横には、物置き場になった廃トラック(カーコレ加工)のつもりですが、
もう少しボロにした方がよかったかも。



上モノを設置するとこんな感じなりました。
もう少しネタがありますので、「後追い制作記(?)」をつづけます。
おつき合いよろしくです。
category: パイク「内湖のあたり(冬)」制作
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2010.07.05/Mon 01:28:43
時間ある時に更新しとかないと、いつになるやら?なので、
珍しく短い間隔で更新になります。
今回お題目は、駅舎(待合?小屋レベル?)の仕上げです。
本体については、ココで前述してますので、その後工作についてになります。
蒲原鉄道高松駅の電灯がいい感だったのでモチーフしたみたいなモノなので、
それを参考に電灯をつくってみました。
どうやってつくったかですが、
笠は、2.0mm径のポンチで打ち抜いたコピー紙を爪楊枝のおしり(笑)で整形してあります。←結構、貧乏臭い(笑)
電球は、本当0.25mm径のモノがよかったんですが手元にないので、
0.5mm径の光ファイバーを熱で引き延ばしたモノを笠に通し、先端をエポキシボンドでらしく整形しました。

駅舎へ設置すると、こんなん↑です。
あと小物(ベンチ、ゴミ箱(オイル缶利用)、ポスター、時刻表など)を内部にらしくなるよう設置して、

外には雪国には必需品?の雪かきをお得のコピー紙と真鍮線でつくって置きました。
まじめ?に雪かきサイズを調べてスケールに落としてあります。

光ファイバーをLED(電球色)につないで点灯すると、
いい感じではないかと、自画自賛です(笑)
電灯は感じでてますかね?
おまけの完成後の風景です。

早朝のイメージではないですね・・・(笑)
まとめですが、やはりスケール感を失わない落としどころは難しいです(精進精進をしないと)。
今回はココまでです。
次回はいつになるやら・・・
珍しく短い間隔で更新になります。
今回お題目は、駅舎(待合?小屋レベル?)の仕上げです。
本体については、ココで前述してますので、その後工作についてになります。
蒲原鉄道高松駅の電灯がいい感だったのでモチーフしたみたいなモノなので、
それを参考に電灯をつくってみました。
どうやってつくったかですが、
笠は、2.0mm径のポンチで打ち抜いたコピー紙を爪楊枝のおしり(笑)で整形してあります。←結構、貧乏臭い(笑)
電球は、本当0.25mm径のモノがよかったんですが手元にないので、
0.5mm径の光ファイバーを熱で引き延ばしたモノを笠に通し、先端をエポキシボンドでらしく整形しました。



駅舎へ設置すると、こんなん↑です。
あと小物(ベンチ、ゴミ箱(オイル缶利用)、ポスター、時刻表など)を内部にらしくなるよう設置して、

外には雪国には必需品?の雪かきをお得のコピー紙と真鍮線でつくって置きました。
まじめ?に雪かきサイズを調べてスケールに落としてあります。

光ファイバーをLED(電球色)につないで点灯すると、


いい感じではないかと、自画自賛です(笑)
電灯は感じでてますかね?
おまけの完成後の風景です。

早朝のイメージではないですね・・・(笑)
まとめですが、やはりスケール感を失わない落としどころは難しいです(精進精進をしないと)。
今回はココまでです。
次回はいつになるやら・・・
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2010.07.03/Sat 22:49:46
W杯にかまけていたら7月になってしまいました。
今年も後半に突入、はやい・・・
さぼっていた後追いの制作記を、ぼちぼち書いていきます。
おつき合い、よろしくです。
今回は街灯、腕木式信号機についてです。
ホームの街灯は、
前作の街灯同じ作り方をしましたが、少しオーバースケールな気がしたので柱の太さを細く(1.0→0.8)してあります。

灯具がやはり、オーバースケールですな・・・
柱が細くなった分、余計に目立つ・・・
腕木式信号機は、
前作の信号機は、津川洋行のモノを流用してつくりましたが、コレもオーバースケールぎみだったので、
今回は腕木部をケント紙、その他を真鍮材などでフルスクラッチしてみています。
プロポーションはおかしい所はあるのですが、スケールはいい感じでは???

導光は、0.5?か0.75?かの光ファイバーでしています。(←忘れました・・・)
スケール感と機能(点灯)の両立が、S=1/150では難しいです。
オーバースケールだと「らしさ」が一気になくなるし、細かいと機能を入れにくいし・・・
落としどころに悩みます。
では、今回こんなところで。
今年も後半に突入、はやい・・・
さぼっていた後追いの制作記を、ぼちぼち書いていきます。
おつき合い、よろしくです。
今回は街灯、腕木式信号機についてです。
ホームの街灯は、
前作の街灯同じ作り方をしましたが、少しオーバースケールな気がしたので柱の太さを細く(1.0→0.8)してあります。


灯具がやはり、オーバースケールですな・・・
柱が細くなった分、余計に目立つ・・・
腕木式信号機は、
前作の信号機は、津川洋行のモノを流用してつくりましたが、コレもオーバースケールぎみだったので、
今回は腕木部をケント紙、その他を真鍮材などでフルスクラッチしてみています。
プロポーションはおかしい所はあるのですが、スケールはいい感じでは???



導光は、0.5?か0.75?かの光ファイバーでしています。(←忘れました・・・)
スケール感と機能(点灯)の両立が、S=1/150では難しいです。
オーバースケールだと「らしさ」が一気になくなるし、細かいと機能を入れにくいし・・・
落としどころに悩みます。
では、今回こんなところで。
category: パイク「内湖のあたり(冬)」制作
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