08« 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30.»10

風景をあそぶ。

エガオデ、ウエヲミテ、明日ヘ。

2016.10.05/Wed  21:10:50

今回は最大の鬼門、水の表現です。
前2作(N:S=1/150)でもかなり苦戦したので、苦て意識の塊です(笑)
でも、水がないとしまった風景にならないし、テーマが島ノ軽便。
海の表現からは逃げれません・・・

使用材料は前2作とおなじく、エポキシ系樹脂。
前2作は、「クリスタルレジン(商品名)」を使ってましたが、今回はタミヤの「透明エポキシ樹脂」ってのを使用。
攪拌棒など付属品も全く同じなので、中身は同一品かな???

水の表現の肝は、
①着色
前作コピック(アルコール系マーカー)のインクを使用しましたが、対候性が弱くすぐに退色・・・
なので今回はエナメル塗料のクリアーを使用しましたが、対候性は???
それより、積層するので色の濃さの調整が難しい・・・
今回は7層にエポキシ樹脂を流し込みましたが、2層目の調色に失敗しました・・・

②硬化
硬化中湿気が高いと表面に細かい皺が入るのに、この秋の長雨・・・
無駄にエアコンを使ってしまいました、涼しいのに・・・(涙)

③水面の表現
方法は大きく2つかな?
 ・水鏡状に硬化した後、エポキシボンドで付け足しで表現する。
 ・硬化する前に波を表現する。
で、今回は後者を選択。
でも硬化のタイミングの見極めが難しいし、表現する時間が短い。
表現道具(今回は竹ひごを削って作成)にくっついてくるかどうかのタイミングですが、
硬化が甘いとまた水鏡に逆戻り、硬いとオーバー表現に←今回はコレ
で、水性のアクリルニスを流し込んで調整しています。

今回の結果は、
DSCF9123.jpg 2層目に色をつけた大理石粉(雪素材)でルリスズメ(ダイ)っぽく表現してみましたが、効果は・・・(笑)
ついでにこの層の色味、濃さに失敗・・・

気温約30℃で7時間でいい硬化具合DSCF9125.jpg
※この回やりすぎてリーフ外のようになってしまってやり直しに、おかげで満潮時になってしまいました。
   
一応あまった樹脂でテストピースで試してDSCF9119.jpg
波の方向をイメージしながらツンツン DSCF9133.jpg して、
DSCF9136.jpg
硬化が進みすぎて(戻りが悪く)オーバー表現になってしまいました。
もっとスケールが大きい(Oとか)とOKなんでしょうが、1/87ではかなりオーバー気味。

その後、水性アクリルニスを何層か流し込んで波の大きさ(高さ)を調整して一応完成
DSCF9158.jpg

DSCF9156.jpg DSCF9144.jpg

ルリスズメ風の表現の効果は・・・(笑)
DSCF9161.jpg

波打ち際の表現はリーフ内なので控えめ
DSCF9164.jpg
グロスメディウムで盛り上げ、ガッシュの白で泡立ちを書き込んでからニスでおさえました。
波打ち際の砂、岩部は半光沢程度のテカリ具合に表現

水の表現は難しいです。何度やってもなれへん・・・、今回も及第点ギリギリってところです。
やっぱり色味が気に入らない。
スポンサーサイト
TB: 0  |  COM: 0
go page top

 

2016.09.16/Fri  22:06:44

9月の三連休、
ここんところタイミングが悪く北アに行き損ねているので、山にはいる気満々だったのに、
台風14号崩れの低気圧と16号でグズグズな空模様・・・
フラストレーションの塊になってきたので、これは平日仕事をサボるしかないかなぁ〜(笑)

前置きはこのくらいで、
6月に激団サンポールの方々に「来春には完成」なんて口走ってしまったので、
同窓会展用制作も終わったので「島ノ軽便2」の制作をボチボチ再開しなければ・・・(笑)

で、今回は表題どおり地面の色塗りです。
 (でも、今回のアップは同窓会展作品に手をつける前に終わっていたんですがね(笑))
毎度かわり映えしない手順、方法で着色しました。

一応手順をしめすと、
 ①木工パテのベースの上にジェッソ(アクリル)を下塗り
  均一にジェッソを塗らずに、地面のテクスチャーを補完しながら(ガッシュでテクスチャーつけながら)塗ってます。
 ②アクリルガッシュで着色  
  べったっと濃く一度に塗ってしまうと平坦になってしまって、ウソっぽく深みがなくなってしまうので、
  透明水彩絵具なみにうすく溶いたガッシュを、十数回重ね塗りして色をだしてます。

で、全体ではこんな↓感じになりました。
DSCF8148.jpg

苦労した橋のハンドスパイク部↓、
DSCF8155.jpg
苦労した甲斐があった???
 (桁とレールのセンターがずれてしまったので、誤摩化しが必要なの内緒(笑))

次が材料も仕入れたので、鬼門の水かな?
でもその前に、完成をイメージしつつイロイロやっておく事が・・・
TB: 0  |  COM: 0
go page top

 

2016.06.26/Sun  23:04:11

 
島ノ軽便2-橋をかける - 
 

前回の予告?どおりに、今回は架橋です。
コンクリート製(橋脚はRC、橋桁はPC)という設定で、いつもどおり木片と紙で骨格をつくり、
木工パテでテクスチャーをっていう変わり映えのしないもんです(笑)

しかし、今回はスケールが1/87ですのでちょっとディテールアップを目論んで、
セパレータ(打ち放しコンクリートにある型枠を支えるために通す金属の棒の跡(凹穴))と型枠の跡をつけてみましたが、
あんまり効果なし・・・
DSCF7647.jpg
でも、雰囲気が大切?ってことで良しとします。

DSCF7879.jpg DSCF7875.jpg

橋梁部のレールは桧材でつくった枕木に、ピアノ線Φ0.5の犬釘?でハンドスパイクしましたが、
DSCF7882.jpg DSCF7884.jpg
もともと軌間の広い篠原のレール(軌間9.5mm)、それに合わしたつもりが若干広く(0.2mm程度)なってしまい、
タイヤ幅の狭い車両の通過が怪しく・・・
ゲテプリは大丈夫ですが、栂森先生之宿題其ノ壱の人車は・・・涙
修正する気はないので車両側でなんとします(笑)
(できるのか???)

さて、2016.6.26のボークス(京都)で突然お邪魔したのにもかかわらず、あそんでくださった「激団サンポール」のみなさん。
ほんと、ありがとうございました。
また、あそんでくださいね。
でも本当にあんな拙作でたのしんでいただけたでしょうか???

あっ、パテント代頂くの忘れました(笑)
TB: 1  |  COM: 8
go page top

 

2013.05.29/Wed  22:12:38

大変ご無沙汰しております。
めっちゃサボってました

相変わらず煙とナントやらは高いとこが好きってやつで、通いな日々です。
こんな風景 100buna-33.jpg wata-36.jpg を見せられと通わずにはいられません

で、工作の方は昨年2012.10から全くの進展はしていません
いい加減つくりたいと思いつつ、制作意欲が・・・困ったもんです。

きっかけになればってのではないのですが、
4月の頭、八重山にダラダラしにいったついでにちょこっとロケハンしてきました。
だいぶ前の話ですが、ロケハンのご報告です

○空の足は今やはり?の空飛ぶ高速バスのLCC
shimak-7-1.jpg

○島の売店
shimak-7-2.jpg モデルはお隣の島にあるんですが、いけずじまい。

○亜熱帯雨林のイメージ
shimak-7-4.jpg 道を軌道に考えればこんな感じかな?
クワズイモなどなど表現がめんどくさそう・・・

○港の待合所のモデル
shimak-7-5.jpg 最初からコレのイメージでプランニング。いい感じでしょう

○石積と放牧場のイメージ
shimak-7-8.jpg ココも道を軌道に置き換えれば、バッチシ

○放牧場のディテール
shimak-7-10.jpg

○給油所
shimak-7-6.jpg

○赤瓦とヒンプンと正月(旧暦)飾り
shimak-7-13.jpg 瓦をどうやって表現するか答えが・・・どうしましょう???

○RC造のディテール
shimak-7-11.jpg

○海のイメージ
shimak-7-3.jpg shimak-7-12.jpg shimak-7-9.jpg

○おまけ?のリュウキュウアサギマダラ
shimak-7-7.jpg

ってなところで、妄想はふくらんでいるのですが手が動きません・・・
コレから夏山遠征シーズン。
その前の梅雨時期にすこしで動かせれば良いんですがね

以上、生存報告でした。
thread: 旅先での風景
janre: 旅行
TB: 0  |  COM: 4
go page top

 

2012.07.20/Fri  00:32:56

暑い、いや、熱いですね
融ける寸前って感じです・・・
下界を逃げて、高いところを逃げたいこの頃です

で、大変ご無沙汰しておりました
気づけば、山鉾巡行(祇園祭)もすんで、梅雨明けで夏ホンバン。
2ヶ月ほどサボっていました

サボり期間は相変わらずの山行き
模型関係は、
 ・N貨車を流用して運牛車を作り始めるも、つまづいて放置
 ・アルモデルさんの特別企画「作品拝見2012京都」にヘロ単とゲテプリを持参。
若社長さん?の目を汚してまいりました
でも、我がブログをご存知で、ビックリ、お恥ずかしい限りです。

本題の島ノ軽便は、微速前進ってところで、
石垣を固定して、地面の仕上げをしている最中です。

現況はあんまり代わり映えしませんが、
併用軌道部はこんな感じになりました(一応完)→shimak-6-2.jpg
なかなか路面の自然な感じのテクスチャーがうまくいきません・・・難しいッス

で、後ろに見えているのは、建築物のモックアップ。
これも、ブレーキの原因の一つ。
ウソっぽくならず、らしくデフォルメするのって難しいです。
CADで作図してるのですが、なかなか進みません
建築は一応、1/1/の設計をして良い免許はあるのですが・・・

と、いうような感じで行けるかどうかは置いといて、祭には到底にまにあいませんなぁ~
TB: 0  |  COM: 5
go page top